よくあるご質問Q&A

賃貸のよくあるご質問

物件を見学したいときは、予約が必要でしょうか?
メールや電話で一度事前にご連絡ください。お客様のご要望に合わせてご見学希望日までに物件をピックアップ致します。
保証人がいないと借りられないのでしょうか?
アパートや賃貸マンションを借りるには原則として連帯保証人が必要ですが、
当物件の中には信販会社の連帯保証人代行サービスを利用できる物件もございます。
(全ての物件が適用できるわけではございませんので、お問い合わせ下さい。)
入居時にかかる費用は、どのようなものがありますか?
入居の際には、敷金・礼金・初回分家賃・共益費・仲介手数料の他に火災保険料・保証料等が必要になります。
費用は物件によって異なりますので詳しくはスタッフにお尋ねください。
契約時の必要なものを教えてください。
基本的な書類として以下のものが必要となります。
・ご契約者の身分証明書
・ご契約者の印鑑
・ご入居者全員の住民票
・保証人の実印
・保証人の印鑑証明
また物件によって別途必要となる書類があります。
入居後不具合が発生した場合、どうしたらよいでしょうか?
まずは管理会社までご連絡ください。ただし入居者の過失(破損・紛失)によるものは入居者の負担となります。
また入居者で手配して修繕等を行った場合は、家主での費用負担はできませんのでご注意ください。
お部屋を解約したいときは、どうしたらよいでしょうか?
解約ご希望日の一カ月前までにご連絡ください。一カ月未満の場合は、違約金が発生しますのでご注意ください。

売買のよくあるご質問

売却編

売却の査定は、どのようにするのでしょうか?
大きく分けて、簡易査定と訪問査定があります。
簡易査定は室内の確認は行ないませんが、法規制等の調査、周辺での売出事例や成約事例の調査、市場動向を考慮し、
おおよその査定価格を出す方法です。
訪問査定は、簡易査定の内容にくわえて、現地まで訪問し、室内や外観の状態、リフォームの状況等を確認し、
査定価格を出します。日当りや風通し、周辺環境等もチェックのポイントとなります。
査定の際に必要なものは、ありますか?
可能であれば下記のものをご準備ください。
・登記簿謄本(土地・建物)
・公図
・測量図
・建物図面
・権利証
※以上のものが無くても査定は可能です。
住みながら売却活動をすることは可能でしょうか?
可能です。住みながら売却するお客様も多数おります。
売却するための必要な手続きはありますか?
お客様と弊社との間で売り出し価格・売却活動期間などを記載した媒介契約を締結いただきます。
また、売主様ご本人様であることを確認するため、権利証または登記識別情報通知書の確認をさせていただき、
本人確認手続きを取らせていただきます。

購入編

手付金の額に決まりはありますか?
特に決まっておりませんが、通常売買金額の2割までというのが一般的です。
購入する際の必要な諸経費には、どのようなものがありますか?
諸経費には仲介手数料・火災保険料・登記費用・固定資産税・住宅ローンの保証料などがあります。
物件によって異なりますが通常物件価格の1割程度が必要となります。
価格の交渉はできますか?
価格も含め契約条件については売主様と買主様との間で調整を行います。
総合的に条件調整を進める中で、価格交渉が可能なこともございますので、ご希望の条件を営業担当者へご相談ください。